天と地と

東の方におわす神様に妄想暴走中。ホミン大好き!

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美味しく召し上がれ 2 

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想像以上に上手く溶かされたチョコレート。
隠し味にブランデー?
口の中の香を確かめるチャンミン。
仄かに芳醇な香が口内に広がる。
「よく、溶かせましたね」
まさか直火で溶かしたわけではないだろう。
焦げた味もしないし。
など思っているチャンミンだったが、ユノの答えは簡単だった。
「電子レンジでチン、だから」
成る程。
便利な世の中です。
そう心の中で感心する。
甘さ控えめで、香りもよく、つい指が伸びるチャンミン。
一番はユノとこうやって向き合ってゆったりとした時間が過ごせることが何よりもご馳走だと知っているから。
ユノがくれたこの時間を楽しもう、そう思っていた。
と、ついチョコレートを指にこぼしてしまった。
「あっ」
熱くはないものの、思わず声を上げてしまった。
「大丈夫か?」
すぐさまユノがチャンミンの手を取る。
「大丈夫です。熱くはないですし…っヒョン?!」
ユノは手に取ったチャンミンの手を自分の口元に寄せ、チョコレートの付いた指を口に含んだ。
「ちょ、な、ヒョン!!」
慌てて引き抜こうとするけれど、それを許さないユノ。
がっちりと手首を掴まれ、指を含まれる。
綺麗に舐めとる赤い舌が白い指先に絡みつき。
それはその後の何かを連想させる行為で。
ユノはしっかりとチャンミンの目を見据え、そのまま舌を這わせていく。
手のひらを辿り、手首へと。
肉の柔らかな部分を刺激していく。
それは酷く官能的で。
視覚から刺激をしていく。

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